レドックスフロー電池評価

レドックスフロー電池について

『レドックスフロー電池の特徴』(参考:ウィキペディア)


「室温で作動するため熱源は特に必要としません。また、燃焼性・爆発性の物質を使用・発生せず、先行して実用化されたナトリウム・硫黄電池より安全性で優れています。 また、イオン種によっては化学反応を伴わないため溶液の組成が変化しにくく安定性も高い。設備も、大部分が一般的な機器で構成できるうえ、繰り返し充放電で長寿命を期待できます。レアメタルなどの希少資源の必要性も低い。 電池容量を増すには、ほぼ溶液のタンクを増設するだけですむため、大型設備に適しています。

一方、水溶液を使用するため、水の電気分解が生ずる電位が制限となり、エネルギー密度を上げることができない、大型化は容易だが小型化は困難、溶液温度が上昇すると支障があるため冷却装置が必要、などの制限もあります。しかし、昨今では電解液の高濃度化技術が進み、小型化も期待できるようになって来ています。
 
なお、バナジウムは電池運転中に電極上で少しずつ酸素と反応してバナジン酸となりますが、これは価数が5価で固定されて充放電に関与せず、容量低下(損失)を生じます。一方、ウランはオキソ酸の形で酸化数が変化することから、この問題を回避可能と考えられ、研究が進められています。」
 

 

地球温暖化の警鐘、原子力発電所の停止以来、様々なエネルギーに対する考え方が変わってきました。大量に消費している化石燃料、電力を抑制し、代替エネルギー、再生可能エネルギーを模索する考えが活発になっています。このような社会背景の中、電力を様々な形で作り出し、貯蔵する取り組みがされています。その中でもレドックスフロー電池は、安価で耐久性に優れる特徴をもち、これからの大型電力貯蔵技術として大いに期待されています。

RFB発電評価装置 (Reodx Flow Battery)

弊社は、レドックスフロー電池評価装置及び高分子膜評価用の電池ハードウェアの販売を行っています。

 

Greenlight Innovation社は燃料電池及び二次電池の試験装置を20年以上世界市場に提供し続け、この分野で世界No.1シェアを獲得しています。

エノアはGI社の単なる輸入代理店ではなく、GI社と同等の技術力を持つ日本の企業として、お客様のニーズに合わせたカスタマイズとメイテナンスに対応いたします。

 

RFB発電評価装置 詳細説明