12月8日(日)、豊田市博物館で開催された『博物館×SDGsマルシェ』に出展いたしました。
当日は寒さが厳しい中にもかかわらず、多くの方にご来場いただき、水素について関心を深めていただける機会となりました。ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。
イベント概要
開催日程 2024年12月8日(日) 10:00~16:00
会 場 豊田市博物館 芝生広場
主 催 豊田市役所 未来都市推進課
イベントの様子
エノアは豊田市未来都市推進課と合同出展いたしました
(写真左:豊田市未来都市推進課 ご担当者様、写真右:青野社長)
出展内容のご紹介
今回のイベントでは、「水素をもっと身近に感じる」というテーマのもと、FC電動アシスト自転車と燃料電池発電機「Hypal」を展示いたしました。
FC電動アシスト自転車は、水素発生器から水素ボンベに水素を充填し、ワンタッチで簡単に交換できるため、ご家庭でも手軽に取り扱うことができます。
Hypalは、FC電動アシスト自転車用の水素発生器やスマートフォンの充電、さらには他社ブースの機器への電源供給を行い、屋外でも活躍できる特長を実演する場となりました。
また、水素エネルギーの特長や可能性について直接お話しする場を設け、来場者の皆様から多くのご質問やご意見をいただくなど、活発な交流ができました。これからも、水素の可能性を広げ、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進してまいります。
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