エノアの真空断熱容器は、優れた保冷・保温性能を持ち、試験用から実用設備まで、用途に合わせた設計が可能です。
エノアの真空断熱容器は、優れた保冷・保温性能を持ち、試験用から実用設備まで、用途に合わせた設計が可能です。
形状・サイズ
円筒型
※内径φ200以下で深さ1m未満
対応温度
-196℃ ~ +850℃
対応圧力
真空~大気圧
熱伝導率(W/m.K)
0.005~0.01(at800℃)
※形状により異なる
メンテナンス不要
再真空不要で、長期間メンテナンスフリー
断熱耐用年数
5~10年程度
以下は当社製品の性能試験における実証結果です。
850℃対応の真空断熱容器(内寸Φ140×222 ふた付)の放熱量です。
放熱量が非常に少ないことを示しています。
850℃対応の真空断熱容器と、各種断熱材の熱伝導率を比較しています。
全ての温度域において、「真空断熱」が優れていることが分かります。
Φ400の真空断熱容器の外側を、真空断熱(10mm)と断熱材(25mm)で覆った場合の放熱量を比較しました。
真空断熱は、断熱の厚みが断熱材(25mm)の40%の厚さで倍以上の断熱性能を発揮できます。
また、温度が高いほど断熱効果が大きくなることが分かります。
\ エネルギー削減効果をチェック! /
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従来断熱材 |
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弊社真空断熱容器 |
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削減効果 |
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| 消費電力 | 昇温 | kW | 0.793 | 0.202 | 0.591 |
| 維持 | kW | 0.514 | 0.216 | 0.298 | |
| 1日当たり | kW | 7 | 2.8 | 4.2 | |
| 年間 | MW | 2.3 | 0.9 | 1.4 | |
| 電気料金 | 年間 | 円 | 70,719 | 28,397 | 42,322 |
| CO2発生量 | 年間 | ton | 1.57 | 0.63 | 0.94 |
<計算条件>
稼働時間:12hr/日
年間稼働時間:90%
電気料金:31円/kW
CO2発生量:0.69kg-CO2/kW(火力発電)
下記の仕様は一例です。詳細な仕様はお打ち合わせの内容に基づいて決定いたします。
| 形状・サイズ | 円筒型 ※内径約φ200以下、深さ1m未満で対応 |
| 材質 | SUS304、SUS316L |
| 対応温度(℃) | -196℃~+850℃ |
| 対応圧力 | 真空~大気圧 |
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断熱性能 (従来の断熱材との比較) |
5 ~ 10倍(従来の断熱材の性能を1とする) |
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熱伝導率 (W/m.K) |
≒ 0.005 ~ 0.01(at 800℃)※形状により異なる |
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断熱厚さ (従来の断熱材との比較) |
1/2 ~ 1/10 |
| メンテナンス | メンテナンスフリー |
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断熱耐用年数 (設計値) |
~10年程度(設計温度による) |
| 用途 | SOFCの保温 |
| 外寸 | Φ213✕588L 蓋付き(容器のみΦ213✕512L ) ※取手は含まない |
| 放散量 | 83W at800℃ |
| 常陽温度 | 850℃ 内壁温度850℃→外壁温度40℃ |
| 用途 | 加熱物の保温 |
| 外寸 | Φ255✕260L |
| 常用温度 | 600℃ 内壁温度600℃→外壁温度55℃ |