高温領域の活用例はこちら
真空断熱には昇温機能はありませんが、上部からの入熱を限りなく無くした温度を供給可能です。
真空断熱の両端接続部からの熱周り込み現象を防止するため、1m以上を推奨します。
内側の熱が外側の配管を伝って放熱される(伝熱)→断熱配管の出入り口温度際に大きく影響するため、保温材でしっかりと保温施工する必要があります。
ただし真空断熱表面を保温してしまうと、さらに入熱しようと真空断熱配管表面を伝熱するため、保温施工は上記部位のみを推奨しています。
制御したい温度をブレなく安定的にループ可能。また、精密に温度制御を実施可能です。
放熱が非常に少ないため、冷却設備(チラー)への負荷を低減できます。
負荷低減できるため、冷却設備(チラー)を適正能力にでき、仕様低減につながります。
©JAXA
弊社の技術が評価され、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)H3ロケットの燃料移送用として真空断熱フレキシブルホースが採用されています。液体水素は-253℃、液体酸素は-183℃という極低温条件下でも、安全でロスが非常に少ない燃料移送を実現しています。
真空断熱構造を延長可能なエノア製継手の採用により、両端の設備接続部以外では断熱構造を形成可能です。
Q1.真空断熱製品の表面が結露してしまうことはありますか?
A:真空層があるため、結露の心配はありません。一般的な配管では表面が結露し周囲が水で濡れてしまうことがありますが、弊社製品では安心してご使用いただけます。
Q2.納期はどのくらいかかりますか?
A:短納期での対応が可能です。フレキシブルチューブ、配管は、弊社標準品で目安として約2ヵ月程度で納品しております。特殊形状の場合は別途ご相談となります。
Q3.定期的に再真空が必要ですか?
A:必要ありません。一度真空層を形成すれば、フレキシブルチューブは10年以上、配管製品は40年以上の長期使用が可能です。